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2006年 07月 30日
筒井武文さん
肉 【neo賞】 『ますさんのかぼちゃ』 3+13=16 『神よ! 神よ! 滅びを告げよ!』 8+31=39 『地下の日だまり』 18+8=26 『羽包む』 5+20=25 『愛の星』 6+12=18 『花のこえ』 10+25=35 『森のくまさん』 13+32=45 『脱線事故から1年~それぞれの想い~』 13+24=37 『(形而上の)ちいさなひこうきにのって』 15+26=41 『とどまるか なくなるか』 23+48=71 #
by neofest
| 2006-07-30 07:31
2006年 07月 29日
大門未希生さん
中島崇さん 【neo賞】 『韓国実験映画セレクション(14本)』 4+3=7 『バオバブのけじめ』 10+5=15 『out of our tree』13+8=21 『ADIEU TERRE』5+16=21 『夏休み』11+17=28 『ちえみちゃんとこっくんぱっちょ』 20+44=64 『雑草』11+12=23 『カロパスカ』 12+64=76 #
by neofest
| 2006-07-29 07:43
2006年 07月 28日
neoneo坐では、
科学映画特捜隊 vol.6 「Just Do It! 動詞映画まつり」を開催! 7/28(金) 19:30~ こわす+くっつける+混ぜる+みがくhttp://www.neoneoza.com/ http://d.hatena.ne.jp/katokutai/ プログラマー清水浩之氏のブログ(『吉野葛』『あひるの子』評などもあり、面白いです) →http://d.hatena.ne.jp/shimizu4310/ 【neo賞】(7月27日現在、敬称略) 1位 『一緒ネ!』 名執たいすけ 160 2位 『跡の旋律』 永田純+宮村なな 97 3位 『カブトムシ』 大須賀康之 93 3位 『東京心中』 三角みづ紀 93 5位 『帰郷』 大澤未来+岡本和樹 85 6位 『はらわたのはらわた』 瀬戸口未来 81 7位 『吉野葛』 葛生賢 80 8位 『和紙の音色』 野村英司 78 9位 『兵士の物語』 安里麻里 77 10位 『与那国』 武井杉作 73 以下 『春雨ワンダフル』 青山あゆみ 71『東京湾岸』 岩本勝 71 『花筵』69、『アヒルの子』68、『ははもははもまたそのははもその娘も』 66、『りんごの皮がむけるまで』 66、『拝啓人間様』65、『マッチ売りの少女』65、『風ノ舞ヒ』60… 残り2日間の変動に注目! #
by neofest
| 2006-07-28 13:22
2006年 07月 27日
Kプログラム。『女たち』は今回の「neofest」でも異色のサスペンス。「とにかく学校の卒制でチャレンジするのに意味があると思った」いう佐藤監督。「撮影が8日間しかなく、はじめはモニターに向かって演出をしてしまったので、後半はきちんと役者に目を向けるようにした」と、現場での苦労話を語ってくださいました。
その後は『ROGO』『はらわたのはらわた』『ははもははもまたそのははもその娘も』と、受賞歴のある作品が続き、客席の評価も上々。瀬戸口さんの作品には「以前別の場所で見て、絶対見たいと思って来ました。良かったです」という学生もいて、しっかりとファンの心を掴んでいました。 Nプログラム。『りんごの皮がむけるまで』の加藤直輝監督が再び来場。「去年の今頃、芸大の課題として撮った作品で、今見ると歯がゆい部分が沢山あります」と冷静に振り返る。そこには「人殺し」というテーマを描く事の難しさも含まれていたのでしょうか…。加藤さんはかの立大映研(黒沢清など多数の映画監督を輩出し有名)出身で、上映の噂を聞きつけた何人もの後輩が、深夜のneoneo坐に集結してくれたのでした。 この日は客席に、別プログラムの参加作家の方が何人か見えていました。 特に連日来ていただいたJ・Hプログラムの監督の皆様、ありがとうございました。 【今日のneo賞】 『女たち』 16+40=56 『ROGO』10+47=57 『はらわたのはらわた』 15+66=81 『ははのははもまたそのははもその娘も』 15+51=66 『life』 13+8=21 『温もり』 18+8=26 『*@17』 18+19=37 『りんごの皮がむけるまで』 35+31=66 瀬戸口未来が底力を発揮し一気にベストテンへ! #
by neofest
| 2006-07-27 07:55
2006年 07月 26日
短編調査団(31) 文人の巻 の上映でした!
→http://d.hatena.ne.jp/tancho/ ※neoneo坐のレギュラー企画につき、8月以降もお楽しみに! 【neo賞ベストテン】(7月25日現在、敬称略) 1位 『一緒ネ!』 名執たいすけ 160 2位 『跡の旋律』 永田純+宮村なな 97 3位 『カブトムシ』 大須賀康之 93 3位 『東京心中』 三角みづ紀 93 5位 『帰郷』 大澤未来+岡本和樹 85 6位 『吉野葛』 葛生賢 80 7位 『和紙の音色』 野村英司 78 8位 『兵士の物語』 安里麻里 77 9位 『与那国』 武井杉作 73 10位 『春雨ワンダフル』 青山あゆみ 71 10位 『東京湾岸』 岩本勝 71 以下『花筵』69、『アヒルの子』68、『拝啓人間様』65、『マッチ売りの少女』65、『風ノ舞ヒ』60…と続きます。 『一緒ネ!』はダントツですが、2位以下は大激戦!作品の面白さもありますが、やはり「見せること」を疎かにしない作家の健闘が目につきますね。 明日以降も『ははのははもそのまたははもその娘も』『温もり』『ちえみちゃんとこっくんぱっちょ』『羽包む』『花のこえ』など、実績のある実力派作品が続くので、これらの作品が(もちろん他の作品も!)どこまで巻き返せるか、期待したいところです。 【クロージングパーティー】 neo賞の発表と、参加作家の大交流会! 7月30日(日)19:00~ 料理+飲み物つき¥2000 ※特別上映あり ゲスト:筒井武文氏(映画監督)、他現在交渉中 ※飲み物、お酒の持ち込み大歓迎 neo賞の発表だけでなく、最終日は弾けますよ! 豪華なゲスト&料理に加え、バーベキューセットも登場予定(晴れればですが)。 期間中なかなか実現出来なかった、お客様や参加作家同士の交流の絶好のチャンスです。皆様、奮って御参加くださいませ! 【特報】『ヘレンケラーは39』上映決定! 7月30日(日)19:00~ 最終日の「neofest」 クロージングパーティー内にて上映 清水浩之氏(上の「短編調査団」プログラマーでもあります)の待望の新作! レギュラープログラムでご覧いただけず、楽しみにされていた皆様に大変なご迷惑をお掛けしてしまいました『ヘレンケラーは39』ですが、昨日、無事完成版を受け取り、最終日に特別上映する運びとなりました。ご期待ください! #
by neofest
| 2006-07-26 23:20
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